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ご家族の方がチェックすることもできます
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財布や鍵など、
物を置いた場所がわからなくなることがありますか?
出典:知って安心認知症(東京都)
あなたの認知症警戒レベルは
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※このチェックリストの結果はあくまでもおおよその目安で医学的診断に代わるものではありません。
※認知症の診断には医療機関での受診が必要です。
※身体機能が低下している場合は点数が高くなる可能性があります。
母:斉藤ヌイ子さん(78歳)
娘:山内美香さん(53歳)
脳科学では、人が「懐かしいなぁ」と感じるとき、脳の血流量が増加して認知機能が高まることがわかっています。このメカニズムを利用した認知症セラピーが「回想法」です。またおしゃべりすることも抜群の脳トレ効果があり、図の大脳にある4つの部位をフル回転させます。
「回想法」と「おしゃべり」の脳トレ効果を最大限に活用した独自の認知症予防メソッドが、「かぞくの教室」です
「回想法」で効果的なのは、その人が輝いていた「青春時代」の記憶を辿ることであり、もっとも脳が動きます。多くの高齢者にとって、その象徴が学生時代です。また、どんな認知症高齢者でも、実は学びたいという学習欲をもっているもの。
つまり、輝いていた時代の記憶と共に学習欲を刺激するいちばん効果的なツールが「教科書」というわけです。「教科書」といってもクイズ形式など、どなたでも楽しめるようになっています。
86歳の父は半年ほど前から、急にいろんな機能が落ちて、施設に預けるしかなくなりました。でも、施設でボーッとする父をみて私自身が苦しくなり、自宅でみるために「かぞくの教室」を始めました。
しばらくすると、それまで無反応だった父が自ら鉛筆を持って教科書に書き込むなど、人が変わったように意欲を取り戻していきました日記を書き始めたときには、もう感動しました。
*個人の感想です。
*ご年齢は、取材当時のものです。